2016瀬戸内国際芸術祭 男木島を巡る その3

お昼を食べた後、どこを目指すでもなく歩いていると「男木島図書館」の看板が目に入りました。芸術祭とは関係ないのですが、本好きの娘が「行ってみたい」というので寄ることに。

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古民家を改装した、ちっちゃな図書館です。

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著者の写真と著書が並ぶ、ギャラリーのような空間が素敵。

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瀬戸内海の島を書いた本「島はぼくらと」が置いてありました。パラパラ流し読みしていると、この本に出てくる架空の「浮島」とここ「男木島」がリンクして頭のなかに描き出されるような、不思議な感覚を覚えました。帰ったら地元の図書館で借りて読んでみよう・・・と思いつつ、まだ読めていません。


寄り道して休んでばかりの私たち、図書館の次は何やら洒落たオープンカフェを発見。

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ガイドブックを熟読していた私、「ここが名物めおんバーガーが食べられるDream cafeね! 」とすぐにわかりましたが、すでにお腹いっぱいで・・・。こっちでお昼にすればよかった、と後悔しつつ、カフェの奥にある屋内作品を見ることにしました。

屋内作品はそれぞれ入り口で鑑賞料を支払います。作品によって金額が違ったりしますが、男木島は全て300円とのこと。中学生まで無料というのは嬉しいポイント。歩く方舟みたいな屋外作品は無料で自由に鑑賞できます。
5,000円の作品鑑賞パスポートを購入を買おうかどうか迷ったのですが、結果としてそれ程多くの作品は見なかったので買わなくてよかったです。

歩く方舟を見ちゃってすでに目的達成の感がありますが、せっかく男木島まで来たんだから少しは見ておきますか。なんて、かるーい気持ちで入ったここが楽しかった!

「カレードスコープ ブラック&ホワイト」

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アートに溶け込む娘と

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「白ブラウス来てるからいい感じじゃない? 撮って撮って」とはしゃぐ母。


やっとエンジンがかかってきた(遅すぎ)ので次、行ってみようか。

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「アキノリウム」

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1階が影絵。

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2階はサウンドオブジェの自動演奏。竹の楽器の奏でる音楽は何となくバリ風? 心地よい音楽とオブジェの動きは見ていて飽きません。


「記憶のボトル」

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フォトジェニックではあるんですが。前の2つが楽しかったので、何の動きもない展示には「これだけ・・?」と感じてしまう、アートがいまいち理解できない私。


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屋外展示の「オルガン」を見てここでタイムアップ。15:00のフェリーで高松に戻りました。

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行き当たりばったり、寄り道ばかりの男木島でしたが、十分楽しむことができました。翌日行った豊島は広くてとてもそんな訳にはいかなかったのですが、男木島はノープランでも全然いけちゃうんじゃないでしょうか。
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KANA

Author:KANA
働くシングルマザー。
娘と2人で旅行するのが何よりの楽しみ。

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