2016瀬戸内国際芸術祭 男木島を巡る その1

瀬戸内の島々でアート作品が見られる瀬戸内国際芸術祭。
2日間では行ける場所も限られるので、どこの島に行くかいちばんの迷いどころ。

私は先に拠点を高松と決めたので、1日目は高松から近い男木島、2日目は人気の直島…は混みそうなので豊島にしました。小豆島も行ってみたかったけど、1日で回るには広すぎるように思ったので断念。

高知からバスで高松駅に到着したのは9:38。10:00発のフェリーに乗りたかったので、急いでフェリー乗り場に向かうと。

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まあ・・そうでしょうね(^^;

お盆休み中のフェリー乗り場、すでに長い列ができていました。このフェリーは高松⇔女木島⇔男木島なので、両方の島に行く人が使います。もしこれに乗れなかったら次の便は12:00。ドキドキしながら列の最後尾に並びましたが無事チケットを買うことができました。

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フェリーの中も混雑していましたが、並んでいた人が乗れなかった、ということはなかったようです。

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乗船中は「みんなママと同じの持ってるよ」と娘が言っていたガイドブックで、見たい作品をもう一度チェック。女木島で半分ほどの人が降りた後、男木島に到着。

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フェリーから見えるのはこれぞ瀬戸内の島、という風景!! ドラマなんかでよく見ますが、実際に来たのは初めてです。うわーー、感動!!!

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フェリーを降りるとすぐ目の前に男木交流館。ここは案内所であり、アート作品でもあります。他の作品はみな、島に馴染んでいるのに、ここだけちょっと違和感を覚えるような。。


ここからいよいよ島巡りのスタート。どっちに行けばいいのかよくわからないけど、とりあえず前に進めばなんとかなるでしょう、うん。

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両脇に民家が並ぶ、まるで迷路みたいな細い坂道。
歩きまわってわかったのですが、男木島は意外とこじんまりした島で、ほとんどの作品を徒歩で見ることができます。うちは休み休み、かなりゆっくりのペースで回ったのですが、それでも結構見られたんじゃないかな。


歩き始めるとすぐに「暑い、疲れた」を連発するヘタレ娘。

よしよし、そんな君のためにまずはオンバ・ファクトリーに行こうじゃないか。

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オンバ(乳母車)をアートにしたオンバ・ファクトリーは、カフェにもなっています。

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何も見ないうちから、はちみつレモンやわらび餅をオーダーし休む母娘。

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チリンチリンと風鈴の音、クーラーがなくたって涼しい縁側。懐かしい雰囲気で妙に落ち着くこの場所に、もうずっといてもいいんじゃないかという気がしてきました(笑)。

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普通の民家なのに、アートを感じるディスプレイ。私たちは縁側に座りましたが、屋根越しに海の見える席もいい感じです。

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赤い椅子が並ぶ屋外の喫煙スペースも、何となくアートっぽい。

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敷地の脇にある納屋みたいなここが作品の展示スペース。娘はオンバと島の人々の写真を興味深げに見ていました。

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最初からハマってしまったオンバ・ファクトリーを出ると、そこにもまたアート。路地壁画プロジェクト wallalley。

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この色合い、好みです。

カラフルな壁の路地を抜け、次は私が男木島でいちばん見たかった「歩く方舟」に向かいました。
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KANA

Author:KANA
働くシングルマザー。
娘と2人で旅行するのが何よりの楽しみ。

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