インフルエンザで年末年始のバンコク旅行直前キャンセル…しました!!

それはクリスマスイブ、24日のこと。
娘が38度の発熱。

これは。
もしかして。
もしかすると。

「クラスの中ではインフルエンザ出てないっていったよね?」と娘に尋ねると
「でも、木曜日にAちゃんが熱出して早退した」と。

木曜日といえば連休前の22日。23日から三連休になり、その後Aちゃんがどうなったかはわからず。

「ちょっと!! Aちゃんちに電話して聞いてみてよ。Aちゃんインフルだったらあんたも・・・」
「う、うん。」と電話をかける娘。すると案の定


「・・・・インフルエンザだって」


ひぇーーーーー ((((;゚Д゚)))))))


インフルエンザだった場合、発症から5日間、かつ解熱してから2日間は登校や外出はいけないって言われてますよね。バンコクへのフライトは28日の朝、27日には夜行バスで成田に向かう予定なので、うーーん、アウトか?!

そして、その夜からさらに熱が上がり、翌日、日曜日に休日当番医で受診。インフルエンザでしょう、という診断でしたが「終業式に出たければ、学校には風邪で休むと言っておいて、熱が下がったら行けばいいよ。インフルエンザって言ったら熱下がっても学校行けないでしょ。」と言うではないですか。
そ・・・そんなんでいーんですか?! センセー!!

でも、医者がそう言うんだったら旅行だっていんじゃね?という思いが頭をよぎり、一応「旅行は無理ですよね??」と聞いてみると、返ってきた答えは


「自己責任で」


・・・・ハイ。

自己責任でキャンセルいたしました。


今回、予約した3つのホテルは全て宿泊の前日までキャンセル無料。航空券はベトナム航空で、諸費用込み37,000円という激安ながらも払い戻しできる予約クラスだったため、支払いは航空券のキャンセル手数料のみだったのが救いでした。
もし、ものすごいキャンセル料金がかかっていたら、きっと平常心ではいられなかったハズ。

娘は27日の夕方に平熱に戻ったものの、今度は咳が出てきました。これで夜行バスに乗って飛行機、しかもベトナム経由で行くのは結構きつかったんじゃないでしょうか。それよりも、出発してからインフルエンザ発症なんてことにならなくて、本当に良かったです。

とりあえず今回はキャンセルで正解、と思い込むことにします。

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本当なら今頃バンコクにいて、ここでのんびり朝ごはん食べたりしてたんですよね。。
そんなこと言ってもどうにもならないので、雪降る寒い日本、こたつにもぐってテレビでも見ながら新年を迎えようと思います。

みなさまも良いお年をお迎えください。

大地の芸術祭の里 越後妻有 2016秋

夏の瀬戸内国際芸術祭がすごく良かったので、秋会期にも行ければと考えましたが日程的に難しそう・・。それならばと車で簡単に行ける距離の越後妻有、「大地の芸術祭の里」に行ってまいりました。

出かけたのは10月。アップしようと思いつつも随分時間が経ってしまいました(汗)。


まず最初に訪れたのは越後妻有里山現代美術館[キナーレ]。

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赤白青、3色がくるくる回る「Rolling Cylinder」。渦巻きの中を歩くと、目が回りそうな変な感覚になるのが面白くありました。

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カフェ&レストランもすごくオシャレで天井から吊るされた円形のオブジェが印象的。建物そのものがアート作品になっているそうです。


次は絵本と木の実の美術館。
瀬戸内国際芸術祭と違って、ここでは車が必須。展示が広範囲にバラバラとあるので、地図とアプリで場所を確認しながら巡りました。

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何となくおどろおどろしく見えてしまうのは、どんよりとした空模様のせいでしょうか・・。

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元々は小学校。「学校はカラッポにならない」という絵本の世界がそのまま美術館になっています。オバケがいたり、最後の在校生が授業を受けていたり。

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この中にあるHachi Cafeでお茶タイム。教室をイメージさせる、かわいいカフェ。

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娘オーダーの抹茶チーズケーキ。激しく緑色な見た目ですが、美味しかったです。グリーンマンのチーズケーキというような名前(あやふや)。

グリーンマン。

どこかで見たような・・。




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いました(笑)。


お茶している間に、雨が降り出し、そしてどんどん激しくなり。
それでも少し小降りになったのを見計らって、また次の場所に車で移動。

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移動中に発見した謎のふんどし集団。
この日いちばんツボにはまった作品でした。

まつだい農舞台に到着しても雨は降り止まず。周辺にある屋外作品も見たかったのですが、雨の中を歩くのも嫌なので、館内のみ見学しました。

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壁も、床も、机も、全てが黒板でできた部屋。棚の中にある地球儀も黒板!

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黒板だからどこに落書きしてもOK。部屋をぜーんぶ黒板にしちゃうなんて発想が素敵です。


この後も終日雨が降り続き大変だった訳ですが、それはまた次に書くことにしてその翌日。
相変わらずの曇り空、それでも雨は止んでくれたので、帰りがけにもいくつか作品を見ていきました。

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ここも廃校になった学校で、見た目からして怖い。娘曰く「富士急のお化け屋敷みたい」。うん、母もそう思うよ。そして中からは「ドクン、ドクン」という重低音でズシンと響くような音が漏れ聞こえてきて

「これ、聞いたことある。。。」と娘。

ハイ、正解です。この「最後の教室」は瀬戸内国際芸術祭で見た「心臓の音アーカイブ」と同じクリスチャン・ボルタンスキーの作品なのです。

中に入ると

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お化け屋敷以外のナニモノでも・・・いや、これはアート作品。しかし、廃校になった学校、暗幕で明かりを遮った真っ暗な廊下を巡るなんて、コワくないはずがないじゃないですか。

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すごい作品でした。ぜひ「心臓の音アーカイブ」とセットでご覧ください。



この後は一転してさわやかな屋外の「たくさんの失われた窓のために」

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「ポチョムキン」

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を見て、帰路につきました。

瀬戸内国際芸術祭に比べると盛り上がりに欠けますが、アプリとスマホのナビでアート作品を巡るのはスタンプラリーみたいで楽しめました。何よりも気軽に行ける距離感だったのが良かったと思います。
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KANA

Author:KANA
働くシングルマザー。
娘と2人で旅行するのが何よりの楽しみ。

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