ホイアンでクッキングクラス @ロイヤル ホイアン M ギャラリー コレクション‎ その1

いつも外にはあまり出かけず、ホテルで過ごすことが多い私たち母娘。
でも、今年はアクティビティやツアーにいくつか参加してみよう、いつもより外にでよう! と思っていたのは旅行前のこと。それもあって、旧市街地に近い動きやすそうなホテルを選んだのに。

フタを開けてみれば私は仕事が終わらないし、娘は「外に行くより部屋でYouTube見てたほうがいい」とか言って外に出たがらないし。「はあーーーー?だったら家にいれば?! 来年はママひとりでベトナム来るし(怒)!!」と娘に怒り出す私。娘も中1、この年頃ってみんなそんな感じなんでしょうか。

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私の仕事と娘の宿題とでリゾート感も薄れるホテルの部屋。。


そんな中、唯一参加したのがホテルのクッキングクラス。お値段1人52万ドン(約3120円)。ホテルのシェフと一緒にホイアンの市場で買い物、その後ホテルに戻って料理をするというもの。


当日、参加者は私と娘だけ。多分他にも申し込みがあれば一緒にやるんだろうと思いますが、この日はプライベート、2人だけのクッキングクラスとなりました。
まずはシェフと一緒にホテルの自転車で市場に向かいました。昨年、無理やりサイクリングに連れだしたところ、すっかりサイクリング嫌いになった娘も仕方なしに自転車でついてきました。
シェフの案内だから道に迷うこともないし、いいお天気で気持ちがいい。


しかしその後、私のこのクッキングクラスに対する評価をどん底まで落とす出来事が待っておりました・・・。


なんとこのシェフ、市場のいちばん手前にあるお土産物店に私たちを案内しやがった!! 間違いなくシェフのお小遣い、土産物店からのマージン稼ぎですね。

あー、イヤダイヤダ。見え見えすぎてイヤ。こんなことやってていいのか?シェフ。
もうここから私は彼のことを「インチキシェフ」って呼んでましたからね。

こんなところは見ない、買わない、がいちばん!


あら。でも。。


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今までこういうお店もあまり見ていなかったんだけど、見てみると結構いい感じのものが売ってるのね。欲しいかも。

私、値段のついていないお店で値段交渉して買うってのがすごく苦手なので、こういうところは避けて通っていたんですよ。交渉が楽しいって人もいるけど、私は元々買い物自体あまり好きじゃないし、疲れて嫌になっちゃうのです。

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インチキシェフの説明によると、これは椰子の実を割ってつくったお皿だそうで。その中でこれは妹や母へのお土産にいいかも、と目をつけたのが竹の器。

値段を聞くと、3つセットになっていて「50万ドン」。

50万ドン=3,000円! 高杉!! 却下!!!

しかし、こういうお店は一度値段を聞いたらものすごーーーーく食い下がってきます。「お金持ってきてないから(だってクッキングクラスだし)また後で来る」と言っても、シェフもお土産物屋のお姉さんと一緒になって「ここは自分が払うからホテルに帰ってから払ってくれればいいよ」と必死の感。

で。

買いました(笑)。

買い渋っていたらどんどん値段が下がって、3つセット×2で65万ドンになったところで購入。ちゃんと交渉したらもっと下がったんだろうなあ。。きっと。シェフのマージン込みのややお高めの値段だったんだと思います。

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母と妹と私、2つづつ分けました。母たちにも好評で、家でも果物や野菜を入れるのに使ってますが、お値段はさておき(笑)、これは買ってよかった。
まあね、シェフに連れてこられなかったら買わなかったと思うので、今となってはよしということで。


シェフもお小遣い稼ぎができたところで、市場へ。

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市場の中は魚、肉、野菜、果物とエリアがわかれているみたい。

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お魚エリア。
クッキングクラスで作るメニューの話をしながら進みます。作るものは生春巻き、サラダ、麺と決まっていますが「エビは好き?イカにする?肉は何がいい?」など好みを聞いてアレンジしてくれるようです。

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野菜エリア。

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果物エリア。色とりどりの果物や野菜がこうやって積まれているのって南国っぽくて好き。色も綺麗。シェフはマンゴスチンをいくつか買って持たせてくれました。土産物店でマージン稼いだもんね(しつこい)。

この後、市場の中に生活雑貨やコーヒーなど売ってるお店もあって、そこでも何かと勧められたけど興味ないし、もう買いませんから。

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市場でクッキングクラスの買い物をするのかと思いきや、ほぼ見学で終わり、買ったのはここの麺だけ。なーんだ、市場はただのパフォーマンスだったのね。使う食材はホテルでちゃんと用意されてました。

市場からホテルまで、自転車での帰り道「椰子の実のジュース飲んで休んでいく?」というシェフに、「もちろん!!」と答える私、心の声は(お小遣い稼いだんだから、それぐらいしてもらわなきゃ)と、いつまでも根に持っております。娘の「早く帰りたい」という声は無視。
「椰子の実じゃなくて、ヌックミアにしてね」とわがままも言います。椰子の実ジュースってあまり好きじゃないのよね。

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機械でさとうきびを絞り、洗面器みたいな桶にたまった絞り汁をグラスに移し・・この氷も、衛生的にどうなのかは怪しいなーといつも思っておりますが、ベトナムの暑い日差しの中で飲むヌックミアはサイコーに美味い!!
帰りたいと言った娘もゴクゴク飲み干しておりました。

レストランはかなりの高レベル!! ホテル ロイヤル ホイアン M ギャラリー コレクション‎

チェックインを済ませたらランチへ。ホイアンの街へは夜に行くことにして、ホテルのレストランで食べることにしました。

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私はどんなに暑くても外で食べるのが好き。プールサイドでビール飲みながらランチすると、リゾートきたぞーっって気分になります。

まず最初に出てきたのはコレ。
多分娘のオーダーしたパスタについてきたのではないかと思われる、大きなお舟のような器に入ったパン。

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写真だとなんかスカスカに見えるけど、実際のインパクトったら。このビジュアルにもういきなりノックアウトです。しかもこのパン、3種類あるんだけど全てが美味しいの!!!!

「うわー、これは朝食も期待大だねー」と、もう翌日の朝食のことを考えている私。


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今まではベトナムで食べるパスタなんて美味しくない、と思っていましたが、娘がオーダーしたこのカルボナーラは日本のお店で食べるのと変わらない美味しさ。

そして私の中のベストオブベトナム生春巻きとなったこの生春巻き。

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これまでにも大して食べている訳ではないんですけどね。「ベトナムの生春巻きって意外に美味しくないよね」っていうこれまでの感想を覆す美味しさ! 具と、タレと、いろんなバランスがきっと私好みだったんだと思います。

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別の日に食べた揚げ春巻きも、本当に何もかもが美味しい。

ビールはダナンの地ビール、ラルー。こっちに来るといつもこれ飲んでますが、理由はただメニューの中でいちばん安いビールだからだったりする(笑)。

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これ書いてたらまた食べたくなってきました。
ああ、幸せな時間だったなあ。。

後日、このホテルのクッキングクラスに参加したのですが、その時に食べた料理がこれまた絶品でした。ただそのクッキングクラスというのがですね・・・・これはまた次回に書きまーす。

ホテル ロイヤル ホイアン M ギャラリー コレクション‎

今年のホイアンのホテルは悩みに悩んであちこち予約、キャンセルを繰り返した結果、ホテル ロイヤル ホイアン M ギャラリー コレクション‎となりました。

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今年のホイアン、ホテル選びの条件は「旧市街に歩いて行けること」。
過去にも2回ホイアンに滞在したものの旧市街から遠かったため、歩きまわるの大嫌いな娘と一緒では、ゆっくり市内を見て回る時間が全くなくて。一度は気軽に街に行ける距離のホテルに泊まってみたかったのです。

☆以前に宿泊したホテルはこちら☆
2012年8月 サンライズホイアンビーチリゾート
2013年8月 ホイアン チック ホテル

しかし、「コレ」というホテルもなく、なーんとなく決めかねていたところにトラベルズーでお得なプランが出たので決めてしまいました。トラベルズーといえば、一昨年もハイアットダナンの宿泊もそうでした。

☆ハイアットダナンのクーポン購入はこちら☆
トラベルズー (Travelzoo)でハイアットダナンのクーポン購入しました!!

トラベルズーで購入したのは3連泊¥39,800のプランに1延泊¥11,900、4泊合計で¥51,700(税込)。
このプランで宿泊できるバルコニー付きのお部屋は、エクスペディアなどで見ると通常1泊(トラベルズーと同じく朝食付き、キャンセル不可で比較)で¥20,000オーバー、私の予算も軽くオーバーなので、お得に泊まれるこの機会に泊まってみたいわー、なんて思いまして。

トラベルズーではクーポンを購入するだけで予約はできないので、別途ホテルに予約のメールを入れる必要があります。その前に、宿泊希望日にお部屋の空きがあるかの確認も必須。クーポン購入したものの、希望日に空室がなかったなんてこともあり得ます。

トラベルズーサイトにもこんな記載が。

希望の日程で予約できない可能性があるため、限られた旅行日程で本クーポンの利用を検討される場合は、購入される前にホテルへ予約状況を確認することをおすすめします。



まずホテルに空室があるか問い合わせ、空室があればクーポン購入、その後クーポン番号をホテルに伝えて予約完了です。ロイヤルホイアンはメールの返信も丁寧迅速でした。

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チェックインも丁寧でスタッフみなさん笑顔ですごく好感が持てます。値段は高級ホテルなんだけど、スタッフがなんだか暖かい感じがするのよね。昨年のホイアンチックも素晴らしかったけど、ここもまた素敵。何を聞いてもみんな真摯に対応してくれます。
海ママさんもお隣のレジデンシアホテルのスタッフがものすごく親切だったって書いてたけど、ホイアンのホテルってデフォルトで親切なんだろうか。

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トラベルズーのクーポンなので、お部屋には期待していなかったんだけど、案内されたお部屋は最上階でした。

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サイトで見た通りのスタイリッシュなお部屋!!

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でも意外と狭いな。。ウォークインクロゼットなんてつけないで、その分お部屋を広くすればいいのに。

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インテリアは素敵なんだけど、ベッドだけでいっぱい、お部屋で寛げるようなスペースがないのが何とも残念。

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バスルームは十分な広さなんだよねー。

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黒でまとめられていて、高級感あります。

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アメニティはロクシタン。

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ここも寛ぐようなスペースはなく。水着を干すためにしか使わなかったバルコニー。

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プールサイドを囲むように各お部屋がレイアウトされているので、他のお部屋もまるっと見渡せます。どうなんだろう、このレイアウト。

素敵なんですよ、このホテル。とても素敵なんですけど・・・・通常の値段設定が高いので期待しすぎちゃったかなー・・・。

ダナン > ホイアン送迎は14USD、往復利用でさらに割引のホイアントランスファー

北海道旅行で入院してしまった父が、無事退院して帰ってまいりました。とにかく無事でしたからね、このエピソードは父の武勇伝として語り継がれることと思います。
ご心配いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

さて、随分時間もたってしまいましたが、ベトナム旅行記に戻りましょうか。

EENA HOTEL滞在の後は、ホイアンに移動。
今回のホイアンのホテルはトラベルズーのお得なプランで予約したロイヤルホイアンMギャラリーコレクションです。

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今までホイアン⇔ダナンはメータータクシー、ホイアンのホテルやEENA HOTELで手配してもらった送迎を利用していました。メータータクシーだとだいたい40-50万ドン(2,400円から3,000円)程度でしょうか。
メータータクシーよりもホテル送迎の方がやや割安感があります。

4回目ともなる今回はちょっと学習しまして、現地旅行会社の送迎を利用することにしました。ロイヤルホイアンMギャラリーの送迎は30USDとお高めだったし。

私が検索した中では最安だったホイアントランスファーです。

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http://hoiantransfer.com/

あらら。4シートセダン、3人乗りで15USDに値上がりしてますね。私が利用した2015年8月は14USDでした。それでもタクシーやホテル送迎よりは安いです。

何時に移動するかは現地に着いてからの様子で決めたかったので、日本からの予約はせず、前日にメールを入れました。ホームページではダナン空港からの送迎プランしかないので、EENA HOTELへのピックアップは可能かどうか、また予約に空きがあるかどうかを確認。

すると。


返信はやっっっ!!


ここ、メールでのレスポンスがめちゃくちゃ早いです。メール送信してすぐに返信が来ました。EENA HOTELのピックアップは可能、空港からと同じく14USDということで予約しました。
当日もちゃんと時間にピックアップに来たし、安くても何の問題もなし。車はホームページにのっているようなごくごく普通のシルバーのセダンでした。


ただ、ちょっと焦ったことが…。


それは電話。


乗ってしばらくすると運転手さんが何やら電話をして、話をしろと私にその携帯を渡したのです。相手はホイアントランスファーオフィスの女性。どうやら運転手さんは英語が話せないようで、オフィスの女性が乗客に確認の電話をしてくるようでした。

英会話勉強中ではありますが、英語の電話はやっぱ緊張するわ(汗)。

電話の内容は難しいものではなく、「How are you?」から始まって「何かあったらオフィスに連絡してね」程度。なので返事も「Good」「Alright」「Thank you」ぐらいで事足ります(笑)。帰りの送迎でも同じように電話があったので、この電話はホイアントランスファー利用時にはもれなく付いてくるかと思われます。
利用料金はタクシーのように、到着の時に運転手さんに支払いです。

この安さに惹かれて、帰りも同じように前日にメールで予約をすると、往復利用のプロモーションが適用されて、10%OFFとなりました。12.6USD(8月当時の料金です)、これは安い!! ホイアントランスファーを利用するなら、往復予約がオススメです。

実は帰りの予約をする時に記載を間違えて、PMとしなければならないところを「1:00AM」とメールで送ってしまったのですが、「13:00の間違いではないか?」とちゃんと確認のメールが来ました。早くて的確、安くてもしっかり対応してくれます。

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到着したロイヤルホイアンMギャラリーについては次回♪
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KANA

Author:KANA
働くシングルマザー。
娘と2人で旅行するのが何よりの楽しみ。

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