越後妻有アートキャンプ2016で初めてのグランピング

久しぶりのアップがいつの話って、昨年の10月です。
大地の芸術祭の記事はアップしていたのですが、その時に「また次に」と書いていたのが今になっちゃいました。あはは。

その時の記事はこちら
大地の芸術祭の里 越後妻有 2016秋

大地の芸術祭に行ったのも、元はと言えば「1日5組限定の特別テントサイトでグランピング」に惹かれたから。なんてったってグラマラスキャンピングですから。どんなグラマラスが待っているのかしら。


・・・と、大きな期待と夢を抱いて予約していたのに、当日は不幸にも大雨。


行って気づいたんですけど。

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グラマラスでも、ベッドはACTUSでも、所詮はテントなんですよ。

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床(すのこ)は雨で濡れて荷物もおけない有様。

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雰囲気は素敵なんです。素敵なんですけど大雨。そして寒い。ある程度の防寒着は用意していったのですが、想像を超える寒さ。真冬の格好で行けばよかったと後悔したぐらいです。

その寒さの中、屋外でのディナー。

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テーブルセッティングだってものすごくお洒落なんですけど!! しつこく大雨。

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寒さの中、冷たいビールを飲みます。

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ドリンクメニューにはホットビールなるものもあったのですが、ビールは冷たくなくちゃビールじゃありません(持論)。

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ディナーは地元レストランの特別コース。サラダに始まって

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ピザにパスタに、写真にはないけどメインのお肉やスープも全て美味しくて、大満足すぎるラインナップ。


でも。。。とにかく寒い! 寒い!! 寒い!!!

出て来る時は温かいのだけど、悲しいかな、あっという間に冷たくなってしまうお料理たち。食事を楽しむというよりは、ただひたすら食べておりました。

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デザートのプリン。

今見ても写真はものすごくいい感じなのに。ああ、晴れてさえいれば(泣)。


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とにかく寒いのでストーブの前に陣取り本を読む母とDSをする娘。
中に入れば雨は凌げますが寒さはさほど変わりません。現地のスタッフによると暑さにも向かないらしいです・・・。
そしてポツポツと響くテントにあたる雨の音、隣の話し声やいびきまで丸聞こえという防音性の無さ(笑)。


一夜明けて雨は上がり。

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ここは集落を見下ろす山の中にある廃校になった小学校。現在校舎は宿泊施設として使われていて、グラウンドが期間限定のテントサイトになっていました。

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朝もやの中、幻想的なテントサイト。

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夜、晴れていればここでキャンプファイヤーが行われたり、別の日にはライブも開催されたようです。その日がよかったよ。。

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大雨の中のグラマラスなキャンプ、大変貴重な体験をいたしました。

大地の芸術祭の里 越後妻有 2016秋

夏の瀬戸内国際芸術祭がすごく良かったので、秋会期にも行ければと考えましたが日程的に難しそう・・。それならばと車で簡単に行ける距離の越後妻有、「大地の芸術祭の里」に行ってまいりました。

出かけたのは10月。アップしようと思いつつも随分時間が経ってしまいました(汗)。


まず最初に訪れたのは越後妻有里山現代美術館[キナーレ]。

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赤白青、3色がくるくる回る「Rolling Cylinder」。渦巻きの中を歩くと、目が回りそうな変な感覚になるのが面白くありました。

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カフェ&レストランもすごくオシャレで天井から吊るされた円形のオブジェが印象的。建物そのものがアート作品になっているそうです。


次は絵本と木の実の美術館。
瀬戸内国際芸術祭と違って、ここでは車が必須。展示が広範囲にバラバラとあるので、地図とアプリで場所を確認しながら巡りました。

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何となくおどろおどろしく見えてしまうのは、どんよりとした空模様のせいでしょうか・・。

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元々は小学校。「学校はカラッポにならない」という絵本の世界がそのまま美術館になっています。オバケがいたり、最後の在校生が授業を受けていたり。

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この中にあるHachi Cafeでお茶タイム。教室をイメージさせる、かわいいカフェ。

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娘オーダーの抹茶チーズケーキ。激しく緑色な見た目ですが、美味しかったです。グリーンマンのチーズケーキというような名前(あやふや)。

グリーンマン。

どこかで見たような・・。




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いました(笑)。


お茶している間に、雨が降り出し、そしてどんどん激しくなり。
それでも少し小降りになったのを見計らって、また次の場所に車で移動。

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移動中に発見した謎のふんどし集団。
この日いちばんツボにはまった作品でした。

まつだい農舞台に到着しても雨は降り止まず。周辺にある屋外作品も見たかったのですが、雨の中を歩くのも嫌なので、館内のみ見学しました。

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壁も、床も、机も、全てが黒板でできた部屋。棚の中にある地球儀も黒板!

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黒板だからどこに落書きしてもOK。部屋をぜーんぶ黒板にしちゃうなんて発想が素敵です。


この後も終日雨が降り続き大変だった訳ですが、それはまた次に書くことにしてその翌日。
相変わらずの曇り空、それでも雨は止んでくれたので、帰りがけにもいくつか作品を見ていきました。

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ここも廃校になった学校で、見た目からして怖い。娘曰く「富士急のお化け屋敷みたい」。うん、母もそう思うよ。そして中からは「ドクン、ドクン」という重低音でズシンと響くような音が漏れ聞こえてきて

「これ、聞いたことある。。。」と娘。

ハイ、正解です。この「最後の教室」は瀬戸内国際芸術祭で見た「心臓の音アーカイブ」と同じクリスチャン・ボルタンスキーの作品なのです。

中に入ると

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お化け屋敷以外のナニモノでも・・・いや、これはアート作品。しかし、廃校になった学校、暗幕で明かりを遮った真っ暗な廊下を巡るなんて、コワくないはずがないじゃないですか。

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すごい作品でした。ぜひ「心臓の音アーカイブ」とセットでご覧ください。



この後は一転してさわやかな屋外の「たくさんの失われた窓のために」

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「ポチョムキン」

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を見て、帰路につきました。

瀬戸内国際芸術祭に比べると盛り上がりに欠けますが、アプリとスマホのナビでアート作品を巡るのはスタンプラリーみたいで楽しめました。何よりも気軽に行ける距離感だったのが良かったと思います。

東京蔵前のいまどきゲストハウス Nui. HOSTEL & BAR LOUNGE に泊まる

春の沖縄旅をやっと書き終え、次はゴールデンウィークに泊まったゲストハウスの記録など。だんだんブログと現実との差が縮まってきました(笑)。

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いつもの高速バスに乗り、やってきたのは東京蔵前。スカイツリーが見えるってだけでなんだか嬉しくなっちゃう。田舎者の証でしょうか。

なぜ蔵前なのか。それはここに泊まりたかったから。

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Nui. HOSTEL & BAR LOUNGE

私たち母娘、初めてのゲストハウスです。

昔はバックパッカーが集う安宿っていうのが私のゲストハウスのイメージでしたが、最近はオシャレなところが沢山できてるんですよね。その中でも、常に予約でいっぱいの人気の宿がここ、Nui.なのです。今回はNui.に泊まりたいってのがいちばんの目的で、東京が後からついてきた感じ。

Nui.にはホステルという名がついていますが、呼び方が違うだけでゲストハウスも同じものらしいです(日本ではゲストハウス、欧米ではホステルが一般的)。
ゲストハウスの定義って何なんだろう、と思って調べてみるとこんな記載がありました(Hana Hostel より引用)。

1.旅館営業の許可書を取得。2.安心・安全・清潔な宿を運営。3.客室にドミトリーがある又は1名3500円以下で宿泊できる部屋がある。4.談話室等ゲスト同士の交流スペースがある。5.海外のゲストに対応できる。




Nui.は1階がカフェとバーで一般利用OK、2階以上が宿泊客専用です。

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早めに到着した私たち、1階でチェックインの手続きだけ済ませてお部屋に入れる時間までここでしばし休憩。

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昼間からビールを飲む母と、DSでWi-Fiに繋いで何かやっている娘。

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朝はここで焼きたてのクロワッサンなど、朝食も食べられます。美しい、そして美味しいクロワッサン♪



ゲストハウス初心者の私たちにドミトリーはハードルが高いので、個室を予約しました。Nui.のお部屋の中で一番高いリバービュー、8,200円。

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確かにリバービューですが、寝るだけの部屋なので別にリバービューでなくても良かったのでは。。

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ホテルというよりアパートの一室といった方が近いイメージ。

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1フロアに1つある、共同のシャワールーム。シャワールームの設備は新しく、清潔です。
最初男性がいたのでちょっとびっくりしましたが、そうだ、ここはゲストハウス。男女共用なのね。慣れてしまえば別段抵抗もありません。


しかし。

朝、顔を洗いに行くと洗面台にモジャモジャの毛が大量に落ちていました。
ど・・・どこの毛でしょうか。天パの人が髪を切ったのか、はたまたすごいスネ毛を生やした人が毛をそったのか、それとも…まさかのワキ毛?! 

いや、どこの毛だっていいんですけどね。

共用の場所っていうのは利用者のマナーとかモラルが大事だな、と感じた次第です。

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古い建物を生かしつつ、イマっぽくリノベーションされていてどこもいい感じ。客室に上がるエレベータが昔の業務用みたいに大きくってガタンガタン大きな音がするのがちょっと怖いけど。

人の映り込みが多くて写真は載せられないのですが、宿泊者のみ利用できる共用のラウンジも行ってみました。キッチンや大きなテーブル、ゆっくり本を読めるスペースもあって、なかなか落ち着ける雰囲気。

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ゲストハウス、今まで宿泊の選択肢には入らなかったけれど、これはアリ! ですね。
これからはゲストハウスの宿泊も増えるかもしれません。

金沢 彩の庭ホテル お部屋編

金沢旅行、彩の庭ホテルの続きです。

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入り口は引き戸になっていて、この奥にお部屋に入るドアがあります。旅館のような和のイメージ。

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ドアを開けると可愛いお花がお出迎え。

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今回は妹夫婦が全て予約してくれたのでこの時は全く知らなかったのですが、後でホテルのサイトを見ると「セパレートスタンダード」というお部屋だったようです。リビングとベッドスペースが独立した、洋室タイプのツインルームだそうで。

高級ホテル・・ではなけれど、ビジネスホテルでもない、その中間ぐらいの位置でしょうか。

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細長い部屋の真ん中をバスルームで区切っていて、入り口がベッドスペース、奥がリビングというちょっと面白い間取り。プチスイートルームみたいな感じ。

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ファミリールームでも良かったのだけれど、そういえば予約の時に「他は予約で埋まっていて、もうこの部屋しか空いていなかった」と妹が言っていたような…。いや、言ってました。確かに。

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館内には大浴場があるので、そこに持っていくカゴ、部屋の外に着ていける館内着とパジャマが用意されていました。

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お部屋にも広いバスルーム。

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アメニティは特に入浴剤がすごい! 浮かべるタイプのものがひとつ、金粉が入った袋入りの入浴剤が4つも!! もちろんお持ち帰り♪

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飲み物もそうだし、お部屋の備品全てがこれでもかっていうぐらいの充実ぶり。

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翌朝の朝食ビュッフェも和・洋、充実のラインナップでした。


金沢駅からは少し離れていて、周りには何もないような場所にあるホテルですが、駅とホテル間のシャトルバスが随時運行しているし、金沢駅のすぐ近くに無料のホテル専用ロッカーがあってチェックアウト後に荷物も預けられるので、全く不便さは感じませんでした。
何よりも、スタッフが素晴らしくて。フロントはもちろん、シャトルバスの運転手さんもとても丁寧で気持ちのいい対応でした。

考えて見ると私、日本国内ってあまり旅行したことがないんだった。どうせ旅行するなら海外!! と思っていたもので(笑)。
でも昨年は函館、今年は沖縄に金沢と行ってみて、意外と国内旅行っていいじゃないと思うようになってきました。他のアジア諸国に比べてホテルが高いのが難ですが、交通費がかからない分、トータルでは安いし。

これからは国内も出かける回数が増える・・・かもしれません。

桜咲く春の金沢 彩の庭ホテル

先週末、両親や妹夫婦と一緒に金沢へ1泊で行ってきました。
同じメンバーで旅行に行ったのは昨年9月。父が入院してしまったあの北海道旅行です。北海道では旅行初日に緊急入院、「観光も何もしなかった」と嘆く父のリベンジで今回の金沢旅行となりました。

ちょうど桜が一気に咲き始めたところでとても良い時期だったのだけど、どこに行っても混んでますね。金沢。兼六園や金沢城はいちばんの混雑でした。

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観光ルートから少し外れた路地の桜が和むわ。


北海道と同じく、ホテルなどは妹が全部手配してくれたので私はなーんもしませんでしたが。1泊した「彩の庭ホテル」がとても素敵なところでした。

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昨年オープンしたばかりのホテルで、和を感じさせるモダンな佇まいが金沢っぽい。

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エントランス横には、宿泊客なら誰でも自由に使えるラウンジ。

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新聞も置いてあるし、コーヒーやお茶、ジュースは無料。私は飲み物を飲みながらくつろげるこのスペースが気に入って、何度も行っちゃいました。

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4階建のこじんまりとしたホテルで、中庭を囲むようなお部屋レイアウト。

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各階のエレベーター前にはライブラリー。ちょっとした雑誌や新聞が置いてあります。

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こんなサインとか。

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エレベーター脇の照明、飾られたお花とかも。全てがお洒落。

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お部屋の入り口には、それぞれ違う工芸品のディスプレイ。


今日はPCの調子が悪くてブログ書く前に格闘してたこともあり、時すでに午前3:30。
中途半端ではありますが、そろそろ力尽きてきたので続きはまた次に。
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KANA

Author:KANA
働くシングルマザー。
娘と2人で旅行するのが何よりの楽しみ。

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